猫用フードの選び方

餌

普通食から療法食まで

猫を飼っている方にとって、専用フードはなくてはならない物になっているのではないでしょうか。なんといっても猫用のフードは、栄養バランスもとれていて給仕も容易です。またドライも缶詰も保存がきくので、買い置きがしやすいというメリットがあります。それに加えて最近のキャットフードは、安全性にも配慮された物が多くなりました。特にスペシャルフードや療法食は、通常のキャットフード以上に健康面や安全面を考えた仕様になっています。例えばスペシャルフードは、年齢や体質に合わせてご飯の種類を選ぶことが可能です。シニアから離乳が始まったばかりの子猫はそれぞれまったく必要な栄養素が違うので、同じような内容のご飯を与えるのはよくありません。でもスペシャルフードなら年齢に合わせてフードが選べるので、どちらか一方の栄養が偏ることがなくてすみます。また泌尿器や肥満の猫用のフードもあり、健康面の管理が必要な子もそれを与えていれば大丈夫です。こんな感じでいろんな猫に対応した安全なキャットフードがあるので、猫の健康面に関する問題は自宅で十分改善できます。ただしすべての病気がこれで解決できるわけではありません。なかには重度の症状で命に影響が出る病気にかかる可能性があります。そんな場合でも、療法食を与えれば症状をコントロールすることが可能です。療法食は深刻な症状を抱えた猫の状態を安定させる物として開発され、現在ではさまざまな病院や販売店で購入することができます。年代や体質など猫によってまったく違うフードが必要になっても、今はそれに合わせた安全なキャットフードがあるので大丈夫です。飼い主はおかげで安心して猫を飼育することができます。